一切使用しておりません。エリスリトールとステビアの天然甘味料のみを使用しております。
BASIC CHOCOLATE
基本の低糖質な板チョコ
シンプルなチョコ 糖質2.2g/枚
砂糖や乳化剤、植物油脂、添加物を
一切使用せず、カカオマス、
カカオバター、エリスリトール、
ステビアを72時間以上
コンチングして作った
オリジナルの低糖質チョコレートです。
メランジャーを使用した本格的な
低糖質チョコレートをお楽しみ
ください。
YOUR MERIT
フスボンチョコの特徴
低糖質なので罪悪感
なくチョコを楽しめる
フスボン・チョコタブレット1枚(43g)に含まれる糖質は2.2g。一般的なチョコ同重量と比較すると1/6以下です。
天然甘味料のみを使用
安心して食べられる
天然甘味料であるエリスリトールとステビアのみを使用。低糖質チョコレートによく含まれているマルチトールは血糖値を上げる可能性があるため使用していません。
人工甘味料や、マルチトールによる血糖値の上昇に不安を感じられている方でも安心してお召し上がりいただけます。
低糖質でも本格的な
味わいが楽しめる
CocoaTown社の業務用のメランジャーを使用。72時間以上かけてカカオとエリスリトールを滑らかにすることで、コクと深みのある本格的なチョコレートをお楽しみいただけます。
チョコレートにはココアバターのみ脂質として使用
他の植物油脂は一切含まれていません
トランス脂肪酸不使用。良質なカカオバターのみを脂質として使用しているので安心!
カカオ70%配合なので
ポリフェノールが摂れる
カカオマスとカカオバターの割合は7割以上。
低糖質だけでなく高カカオにもこだわり、たっぷりポリフェノールを摂取できます。
VOICE
お客様の声
NUTRITION
基本の低糖質チョコの栄養成分
1枚あたりの糖質:2.2g(エリスリトールを除く)
熱量:217.6kcal、蛋白質:3.0g、脂質:20.2g、炭水化物:20.1g、食塩相当量:0g(推定値)
Ingredients
基本の低糖質チョコの原材料
カカオマス(国内製造)、カカオバター/甘味料(エリスリトール、ステビア)
FAQ
よくある質問
砂糖は一切使ってませんか?
マルチトールは使用していますか?
血糖値を上げる可能性のあるマルチトールは一切使用しておりませんので、ご安心ください。
カカオの比率は何%ですか?
70パーセントとなります。ポリフェノールをたくさん摂取することができます。
植物油脂を使用していますか?
油脂にはカカオバターのみを使用しており、なたね油はもとより、マーガリンやショートニングなどの精製油脂は一切使用していません。
チョコレートに乳化剤を使用していますか?
一切使用しておりません。
食べ方について教えてください。冷凍で届くので、うまく解凍できるか不安です。
冷蔵庫でゆっくり解凍してください。解凍後も冷蔵庫で保管をお願いします。
糖質は低いですけど、カロリーや脂質が高くないですか?
それが糖質制限の基本だからです。糖質制限は、全体の摂取カロリーは、ほぼそのままに糖質由来のカロリーを減らし、タンパク質や良質な脂質からカロリーを摂取します。また、ビタミンやミネラル、食物繊維を摂ることも大事です。以上のような観点から、低糖質・高タンパク・高脂質・高ミネラル・高食物繊維をコンセプトとした商品づくりに心掛けております。
All Chocolate
低糖質チョコレート商品一覧
フスボンの低糖質チョコレート開発の経緯とフスボンチョコの特徴
一般的なダークチョコレートで、全体質量の約30パーセントに砂糖が使用されています。まずは、その砂糖をなくしたい。そこがフスボンチョコ開発の原点です。
次に、市販の低糖質チョコレートの原材料である植物油脂に大きな問題があると考え、油脂にはカカオバターのみを使用したいと考えました。
CACAOTOWN社のメランジャーを導入し、冬場の温度管理にも細心の注意を払いながら、最高品質のチョコレートを製造しております。
砂糖を使用せずエリスリトールとステビアのみを使用
砂糖を一切使用せずに、天然甘味料であるエリスリトールとステビアのみを使用しています。
また、血糖値を上げる可能性のある、マルチトールを使用していませんのでご安心してお召しあがりいただけます。
植物油脂を使用せずカカオバターのみを使用
多くの市販の低糖質チョコレートでは、コスト削減のためカカオバターの代わりに植物油脂が使用されています。
カカオバターを使用しないことで、カカオの風味が薄れるだけでなく、具体的な油脂の種類が明記されていないため、精製加工油脂が使用されていても消費者には分かりません。
精製加工油脂には、トランス脂肪酸やジヒドロ型ビタミンK1を含む可能性があり、日頃からマーガリンなどのトランス脂肪酸を控えている方にとって不誠実と言わざるを得ません。
上記のような理由から、フスボンではチョコレートの油脂にはカカオバターのみを全体質量の20%以上使用し、カカオの風味をより高めると共に安全性を担保しています。
乳化剤も不使用
フスボンでは、原材料にカカオマス、カカオバター、エリスリトール、ステビアのみを使用し、レシチン、ショ糖脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル乳化剤など不必要な添加物は一切使用していません。
チョコレートの製造方法とフスボンチョコの製造方法
ここでは、一般的なチョコレートの製造方法に合わせて、フスボンのチョコレートの製造方法を追記します
カカオ豆が工房に到着
カカオ豆が工場に到着します。ここから黒い豆やゴミを取り除くなどして良い豆だけを選別します。
カカオ豆をローストします
カカオ豆をローストして、カカオ独自の香りを最大限に引き出します。
カカオ豆を砕いて皮を取り除きます
セパレーターを用いて、カカオ豆を砕いてカカオニブに加工し、カカオ豆の皮を取り除きます。
カカオニブをすりつぶしてカカオマスにします
カカオニブにはカカオバターが含まれている(一般的にはカカオニブの約50パーセントが油分)ためをすりつぶしてカカオマスにします。
カカオマスに天然甘味料を加えてコンチング(微粒化)します
カカオマスに天然甘味料でロカボ糖質がゼロのエリスリトールとステビアを加えてメランジャーで72時間以上コンチングします。フスボンではこの工程から自社で製造しています。
型に入れてチョコレートにしたり、パンやナッツにチョコをつけて製品化します
チョコレートの型に入れて固めたり、ナッツやパンをチョココーティングして製品化します。